釜煮茶

平成の千利休、一押しのお茶


 あかね晩茶 リーフ

最後の仕上げに、特別の火入れ! 以前は、ちょっと生臭いお茶でした。 仕上げ前のお茶では、ファンは付かなかった。
小川八重子が現地に泊まり込みで指導し、とても飲みやすいお茶になり、5千名以上のファンが定着しました。

釜煮茶を淹れるのは、100度の熱湯。 湯を沸かしてグラッときたら、95度。 ちょっと煮立たせて100度に近付きます。
水は、塩素と除いた水道水で充分。 最近、色々な水が売られていますが、お好みの水で淹れてみてほしいです。

釜煮茶の最大の効能は、デトックス! 昔のお茶の基本的な効能です。 それが、“百薬の長”の基本!!
体に不要な老廃物・過剰な栄養・危険な毒素、自分の体が外に出したいものを強制排出します。 
そうすれば、血液サラサラ!   免疫力大幅アップ!  健康長寿を叶えます!!